レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術後に視力低下を予防するトレーニングはあるの?

 

レーシック手術後に
視力が1.5まで回復しても、
数ヶ月後や数年後に
視力が1.0まで下がることもあります。

 

レーシックは半永久的に
視力が維持できる手術ではありません。

 

例えば、日常生活において
スマホやパソコン、テレビ、読書、
ゲームなど近くの物ばかりを見ていると、
毛様体筋が収縮して常に緊張した状態になります。

 

 

毛様体筋が緊張した状態が長く続くと、
やがて毛様体筋が凝り固まってしまいます。

 

そうすると、焦点を合わせずらくなるため、
視力が低下することになります。

 

この場合は、毛様体筋のストレッチをすることで、
固まった凝りをほぐすことができます。

 

【毛様体筋のストレッチ】

 

1.片目をつむります。

 

2.人差し指の先端を見つめたまま
指を前後に動かします。

 

3.10回ほど繰り返したら、
もう片方の目も同じように行いましょう。

 

やりすぎると毛様体筋に負荷がかかるので、
1日5分程度で十分です。

 

近くと遠くを交互に見ることで、
目の血液循環が良くなり、
毛様体筋がほぐれます。

 

もう一つは遠くの物を
じっと見つめる訓練です。

 

アフリカの草原で狩りをして
生活している人の中には、
視力が4.0以上の人がたくさんいます。

 

このような人は普段から
遠くを凝視する習慣があるため、
視力が異常に発達していると考えられています。

 

遠くの物を見つめるだけで、
毛様体筋の緊張が緩和されて、
水晶体も薄くなり遠くの物を見ようと、
自然と頑張ります。

 

 

遠くの物を凝視する訓練は、
室内にいてもできます。

 

視力検査の時に使われる
視力検査表を壁に貼り付け、
2〜3メートルほど離れた場所から
見づらいランドルト環を
片目ずつ凝視しましょう。

 

視力検査表はインターネット上で、
無料ダウンロードすることができます。

 

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ダウンロードした視力検査表は、
A4用紙にプリントアウトして、
2.5メートルの距離から見て下さい。

 

最初は見づらいかも知れませんが、
慣れてくると少しずつ見えるようになります。

 

この訓練は毎日繰り返すことで、
少しずつ効果が表れます。

 

視力が弱い人は脳が正しく情報を
処理していない可能性もあります。

 

そのため、ポイントは
ランドルト環を見る時に
「見える」と声を出すことです。

 

「見える」と声を出すことで脳に働きかけて、
目がより多くの情報を取り入れようとします。

 

ただし、裸眼で物が見えないほど
視力が著しく低下してしまった時は、
それほど効果がありません。

 

また、目に悪い生活をしていると、
外眼筋(がいがんきん)の緊張状態が続きます。

 

外眼筋とは目を動かすための筋肉で、
片目にそれぞれ6本あります。

 

 

外眼筋により眼球が締め付けられると、
眼球の形が変形して固定されます。

 

そうすると近視や遠視などの
屈折異常が起こるのです。

 

外眼筋の緊張状態が慢性化すると、
老眼を早めてしまう可能性もあります。

 

外眼筋をリラックスさせて、
鍛えることで視力低下を予防できます。

 

眼球の外側にある外眼筋を鍛えることで、
眼の動きが良くなって、
焦点を合わせやすくなります。

 

また、目の周囲の血行が良くなるので、
目が疲れにくくなります。

 

外眼筋のトレーニングはとても簡単です。

 

外眼筋のトレーニングには、
いくつかあります。

 

よくあるのが数字探しです。

 

数字の書かれた紙を見て、
数字の順番に目で追いながら、
指でタッチします。

 

1日3分が目安です。

 

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この他にも外眼筋を鍛える
トレーニングがあります。

 

最初に目の準備運動を行います。

 

【目の準備運動】

 

1.両目をギュッと強くつぶりましょう。

 

2.顔は正面のまま両目で10秒間上を見ましょう。

 

3.両目をギュッと強くつぶりましょう。

 

4.顔は正面のまま両目で10秒間下を見ましょう。

 

5.両目をギュッと強くつぶりましょう。

 

6.顔は正面のまま両目で10秒間右端を見ましょう。

 

7.両目をギュッと強くつぶりましょう。

 

8.顔は正面のまま両目で10秒間左端を見ましょう。

 

9.両目をギュッと強くつぶりましょう。

 

※ポイントは裸眼状態で顔を動かさず行うことです。

 

【外眼筋のトレーニング】

 

1.目の前で横にした8の字を
3回描き目で追います。

 

2.指を奥から手前へ3回動かして目で追います。

 

たったこれだけで0.5だった視力が、
0.8まで回復した人もいます。

 

もちろん、効果に個人差はありますが、
毎日続けることで効果が出やすくなります。

 

ちなみに、メジャーリーグ選手の
トレーニングにも取り入れられています。

 

まとめ

 

自宅にいながら短時間ですぐに出来る
視力トレーニングを紹介しました。

 

視力トレーニングをしている時に、
異変を感じた時は無理に行わないで下さい。

 

レーシック手術後に
視力トレーニングをすることで、
視力低下を予防することが期待出来ます。

 

ただし、毎日、継続しないと、
効果が出にくくなります。

 

レーシック手術後に
再び近視に戻らないためにも、
日頃からしっかりとケアをしましょう。

 

 


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