レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術後にコンタクトレンズは使えるの?

 

レーシック手術を行っても、
目を酷使していたり、
目の健康に悪い環境で生活していると、
再び視力が落ちることもあります。

 

レーシック手術後に近視に戻る確率は、
術後1年以内が多いと言われています。

 

中には術後2年や3年後に
突然視力が下がり、
再手術を受ける方もいます。

 

レーシック手術後に
視力が下がってしまった場合、
コンタクトレンズを
使用できるのでしょうか?

 

基本的にレーシックをしても
術後1ヶ月以上経過していれば、
コンタクトレンズの装用を
許可している病院が多いようです。

 

 

ですが、ハードコンタクトの場合は、
サイズが合わない可能性があります。

 

レーシック後は角膜が平らになって、
形状が変化しています。

 

そのため、手術前と同じ
ハードコンタクトを付けると、
ピッタリとフィットしなくなります。

 

すると、目に圧迫感を感じたり、
違和感を感じたり、
痛みが出ることもあります。

 

そして、サイズが合っていないと、
すぐに外れたり、思うように
視力が出ないこともあります。

 

また、無理に装用すると、
角膜を傷つけてしまい
感染症が起こる可能性もあります。

 

ハードコンタクトを付けたい場合は、
必ず検診を行い正しいサイズの物を
装用するようにしましょう。

 

市販のハードコンタクトが合わない場合は、
コンタクトレンズ外来でオーダーメイドの
コンタクトレンズを作ってもらいましょう。

 

1枚数万円ほどするので値段は高くなりますが、
自分の目に合った物を使用できます。

 

ソフトコンタクトの場合は、
ほとんど装用できます。

 

レーシック手術後に
コンタクトを使いたい場合は、
必ず医師に相談し、
安全性の高い物を使用しましょう。

 

自分勝手な判断でコンタクトを使用し、
術後にトラブルが起こっても、
術後の保障対象外になるかも知れません。

 

また、レーシック手術後は
角膜が薄くなっているので、
コンタクトの使い過ぎに注意しましょう。

 

コンタクトは角膜に負担がかかります。

 

長期間使用することで、
角膜が薄くなる可能性があります。

 

そのため、長時間の使用は、
なるべく控えるようにしましょう。

 

ハードコンタクトに比べて
ソフトコンタクトは柔軟性があるため、
角膜への負担も軽減されます。

 

特に角膜が薄い人が
レーシック手術を受けた場合、
術後にコンタクトの装用が
出来なくなることもあります。

 

医師が危険と判断すれば、
コンタクトの使用は出来ません。

 

この場合は、メガネで矯正するか、
再手術が可能か検査するしかありません。

 

ですから、角膜が薄い人はレーシック前に
医師に術後コンタクトの使用が可能か、
確認しておきましょう。

 

この他、レーシック手術後にドライアイが酷い人も、
コンタクトの使用ができないことがあります。

 

この場合は、ドライアイの症状が治まるまで、
待つ必要があります。

 

また、洗浄、消毒をしっかりと行い
レンズケアを怠らないようにしましょう。

 

不適切な取り扱いをしていると、
目の病気になることもあります。

 

 


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