レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術後、いつから車の運転ができるの?

 

現代社会において、車の運転は
生活や仕事に欠かせないものになっています。

 

レーシック手術を受けたいけど、
すぐに車の運転ができないのなら、
生活や仕事に影響が出るので、
ためらいがちになる人もいるでしょう。

 

レーシック手術は日帰りで終了するため、
体への負担はほとんどありません。

 

しかし、車の運転は目を使います。

 

レーシック手術当日の車の運転は出来ません。

 

レーシック手術当日は、
視界がとても不安定な状態です。

 

視界がぼやけたりする可能性があるので、
事故を起こさないために、
手術当日は車の運転は禁止されています。

 

また、レーシック手術当日は
痛みが出ることもありますし、
目に違和感を感じることもあります。

 

そんな状態では車の運転に
集中することができないでしょう。

 

レーシック手術後の翌日から、
視力が回復する場合がほとんどです。

 

翌日の検診で医師の許可が出れば、
車の運転が可能です。

 

ただし、術式によっては、
視力が安定するまで時間がかかるため、
1週間程度車の運転が禁止されることもあります。

 

車の運転を再開した時は、
手術前と比べて距離感や見え方が
微妙に違うことがあるため、
運転は慎重に行いましょう。

 

また、夜間運転する時は、
特に注意が必要になります。

 

夜間は、光の見え方が
かなり違ってきます。

 

レーシック手術をすると、
ハロー現象やグレア現象といった
光がにじんだり眩しく見える現象が
しばらく続くことがあります。

 

 

運転中に対向車のライトを眩しく感じたり、
光の影響で歩行者などが見えずらくなると、
大変危険です。

 

そのため、症状が回復するまで、
夜間の車の運転は控えたほうが賢明です。

 

クリニックによっても違いますが、
術後は夜間の運転を1週間ほど
禁止しているところもあります。

 

個人差はありますが、
ハロー現象やグレア現象は1〜6ヶ月程度で、
自然に改善されていくと言われています。

 

ハロー現象やグレア現象を
完全に予防することは難しいですが、
最新の機器や術式である程度
軽減することができます。

 

そして、近視や乱視が強い人は、
術後に乱視が少し残ることもあります。

 

そうなると、暗い場所で
視力が落ちることがあります。

 

また、近視や乱視が強い人や瞳孔が大きな人は、
術後のハロー現象やグレア現象が強く出て、
改善するまでの時間も長くかかる傾向にあります。

 

ハロー現象やグレア現象が強い場合は、
サングラスをかけると軽減されることもあります。

 

レーシック手術後はフラップが安定する
1週間程度は目を酷使しなようにする必要があります。

 

車やパイク等の運転は普段よりも
目の筋肉を使うため疲れやすくなります。

 

目が疲れると見えにくく感じたり、
霞んで見えることもあり、
運転中はとても危険な状態です。

 

そして、フラップが不安定な状態で
目を酷使すると切断面の接着まで時間がかかったり、
フラップにトラブルが起こる可能性もあります。

 

ですから、1週間程度は運転をせず、
安静にした方がいいでしょう。

 

トラックやバス、タクシーの運転手や
配達業や営業の外回り等で、
どうしても仕事上車の運転をする
必要がある人もいるでしょう。

 

そんな人はレーシック手術をすることを
事前に会社の上司に伝え、
手術後は1週間ほど夜間の運転がないように
シフトを組んでもらいましょう。

 

レーシック手術後の車の運転については、
個人の回復度合いも違うため、
必ず術後の定期検診で医師の許可が出てから、
運転を再開するようにしましょう。

 


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