レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術を受けれる条件とは?

 

レーシック手術は視力が悪い人なら、
誰でも無条件で受けれるわけではありません。

 

現在、メガネやコンタクトレンズをしていて、
レーシック手術を受けて視力回復したいと思っても、
条件に合わない方がいます。

 

そのため、レーシック手術を受ける前に、
自分がレーシック手術を受けれる条件に
当てはまっているのかどうか、
事前に確認しておきましょう。

 

まず、レーシック手術を受ける前に、
眼科検査と医師による診察や適応検査を行います。

 

その結果、レーシック手術を受けれる条件に
当てはまっていると認められた人だけが、
手術を受けることができます。

 

多くのクリニックでは事前検査は無料ですので、
気軽に受けることができると思います。

 

ちなみに、日本眼科学会のデータによると、
4〜5人に1人が不適応だという結果が出ています。

 

レーシック手術を受けれる条件には、
いくつかあります。

 

18才未満で60才以上ではない人。

 

白内障や緑内障、網膜疾患、ブドウ膜炎、
角膜ヘルペスなど、眼に何らかの疾患が無い人。

 

角膜の厚さが十分にある人。

 

※一般的に0.5mm以上が基準になっています。

 

糖尿病やアトピー疾患、膠原病で、
角膜疾患をきたす恐れのある薬剤を
服用していない人。

 

内科疾患に伴う強度のドライアイでない人。

 

現在、妊娠中や授乳中でない人。

 

現在、近視が進行していない人。

 

現在、老眼が始まっていない人。

 

近視や乱視の度合いが酷くない人。

 

遠視や乱視の屈折値(ジオプター)が6D以内の人。

 

近視の度数が1年半以上あって安定している人。

 

メガネやコンタクトレンズでの矯正に問題がない人。

 

精神的に安定していて極度の神経質や不安症でない人。

 

一般的に上記に当てはまる方は、
レーシック手術を受けることが可能です。

 

ただし、クリニックごとに独自の基準で、
さらに細かい条件が設定されています。

 

そのため、現実問題として、あるクリニックでは
レーシック手術は無理だと言われたのに、
別のクリニックでは大丈夫だった、
というような例もあるようです。

 

また、仮に一度不適合になっても症状が改善して、
適応検査の結果、問題がなければ、
手術を受けることが出来る場合もあります。

 

さらに、レーシックの種類によっては、
手術が可能な場合もあります。

 

事前検査で不適切と診断された場合は、
自分が納得いくまで先生と話しましょう。

 

もし、先生の説明に不安を感じたら、
他のクリニックでも検査を受けましょう。

 

 


このページのトップへ戻る