レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術当日はどんな服装がいいですか?

 

レーシック手術を行う時は、
手術着に着替える必要はありません。

 

頭にキャップをかぶり、
私服のままで手術が行われます。

 

キャップをかぶりやすくするため、
髪の長い人は事前に髪を縛っておきましょう。

 

前髪の長い人は、ピンで前髪を止めて、
手術中に影響が出ないようにしましょう。

 

レーシック手術当日服装には、
いくつかの注意点があります。

 

レーシック手術当日避けた方が良い服装

 

【静電気が起こりやすい素材の服】

 

手術中に悪影響が出る可能性があるため、
静電気が起きやすい服装は避けましょう。

 

特に冬場など乾燥しがちな季節は、
注意が必要です。

 

静電気を防止するためには、
衣類の素材の組み合わせも重要です。

 

衣類にはプラス帯電しやすい素材と
マイナス帯電しやすい素材があります。

 

この2つを組み合わせると、
静電気が発生しやすくなります。

 

<プラス帯電しやすい素材>

 

・ウール
・ナイロン
・レーヨン
・絹
・皮

 

※上の素材ほどプラス帯電しやすい。

 

<マイナス帯電しやすい素材>

 

・塩化ビニル
・アクリル
・ポリエステル
・麻
・木綿

 

※上の素材ほどマイナス帯電しやすい。

 

例えば、ポリエステルの服を着た時は、
ナイロンよりも皮の服の方が
静電気が起こりにくくなります。

 

このように服の組み合わせによっても、
静電気の発生は変わってきます。

 

ですので、静電気の発生を防止するためには、
できるだけ同じ素材か近い素材を選びましょう。

 

また、ウールやセーターなど、
繊維が毛羽立つ衣類は避けましょう。

 

【目の負担にならない服】

 

手術直後はフラップが安定していません。

 

服装が原因でフラップにしわや
ずれが生じる可能性もあります。

 

帰宅時に服を脱ぐ際にタートルネックなど、
目に負担がかかるような服装は避けましょう。

 

着替えやすいシャツやブラウス、
首元がゆるい服を選びましょう。

 

できれば、かぶるタイプの服ではなく、
前で止めるタイプの服を選びましょう。

 

また、パーカーや
フードの付いた服装も避けましょう。

 

パーカーやフードの付いた服は、
首回りがもたつくので
手術中に頭を固定しにくくなります。

 

【防寒対策のできる服】

 

手術室は18度〜20度程度、
湿度は40〜45%程度に
温度管理がされています。

 

医療機器の特性上、
低めの温度設定となっています。

 

そのため、手術室の温度に
ふさわしい服装を選びましょう。

 

手術室は冷えるため、特に冷え性の方は
しっかりと防寒対策をしておきましょう。

 

クリニックによっては、
ひざ掛けやタオルケットのようなものを
貸してくれることもあります。

 

【履物に関して】

 

手術室はスリッパに履き替えるため、
脱ぎやすい靴を履いていきましょう。

 

間違っても紐靴やブーツ等は、
履いていかないようにしましょう。

 

また、手術後の視力は不安定なので、
歩きやすい靴を履いていきましょう。

 

特に女性の場合は、ヒールなどの
不安定な靴を履かないようにしましょう。

 

女性ならパンプスはOKです。

 

 


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