レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術前の検査はどんなことをしますか?

 

レーシック手術前には、
必ず適応検査を受ける必要があります。

 

適応検査は完全予約制になっているため、
突然適応検査を受けることは出来ません。

 

多くの病院で適応検査は無料になっています。

 

適応検査には2〜3時間ほどかかります。

 

正確に検査するためにも
検査当日は風邪など引かないようにして、
十分に体調を整えておきましょう。

 

また、適応検査の前日は目を酷使したり、
寝不足にならないようにしましょう。

 

適応検査をすることで、
自分がレーシック手術が可能かどうかわかります。

 

手術が可能な場合は、どの術式が可能かもわかるため、
それに応じて手術費用などもわかります。

 

また、目に病気がないか、どの程度視力が
矯正可能のかなどもわかります。

 

 

適応検査の内容は病院によっても違いますが、
主に以下の検査が行われます。

 

・視力検査

 

・眼底検査

 

・屈折検査

 

・細隙灯検査

 

・涙液検査

 

・角膜厚検査

 

・角膜形状検査

 

・角膜内皮細胞検査

 

・コントラスト視力

 

・血液検査

 

これらの検査はどれも痛みなどはありません。

 

ただし、検査の中には瞳孔の大きさを調べるために、
点眼薬を使用するものがあります。

 

この点眼薬を使用すると、
数時間は瞳孔が広がって光を眩しく感じます。

 

そのため、車やバイク等の運転に影響が出るため、
検査当日は公共交通機関を使うか、
誰かに送迎してもらう必要があります。

 

適応検査を受けた上で、
医師がレーシック手術が可能と判断すれば、
レーシック手術に向けて準備することになります。

 

そして、適応検査で測定したデータを使って、
レーシック手術が行われます。

 

レーシック手術前に目の状態が変わると、
術後に最善の結果にならないこともあります。

 

そのため、レーシック手術前には、
コンタクトの装用中止期間があります。

 

このように適応検査後も注意することがあるため、
レーシック手術が可能だからと言って、
決して安心しないようにしましょう。

 

検査データが安定していない場合は、
日を改めて再検査をすることもあります。

 

特に長期間コンタクトを使用している人は、
注意する必要があります。

 

中には残念ながら検査の結果、
レーシック手術ができない方もいます。

 

例えば、目の病気がある方、
角膜の厚さが足りない方、
近視度数が強すぎる方、
角膜内皮細胞数が少ない方などは、
レーシック手術を受けることが出来ません。

 

もし、レーシック手術が
できないと判断された場合は、
別の術式を勧められることもあります。

 

適応検査後に治療が必要な
目の病気が見つかった場合は、
保険適応の治療が可能です。

 

そのため、適応検査を受ける時は、
必ず保険証を持参していきましょう。

 

適応検査後には、
医師から手術についての説明があります。

 

もし、レーシック手術に関して
不安な点や疑問に思うことがあれば、
遠慮なく医師に質問してみましょう。

 

この時の医師の対応が良ければ、
安心して手術を受けることが出来ますね。

 

 


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