レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術が向いている人とは?

 

レーシックと言えば、視力が低い人が
受ける手術だと思っている方も多いようです。

 

ですが、視力が低い人なら
誰もがレーシック手術に
向いているわけではありません。

 

また、レーシック手術を受けて
視力回復に成功すれば、
メガネやコンタクトレンズが不要になります。

 

ですが、その必要性はどうなのか、
という問題もあります。

 

もちろん、長年メガネや
コンタクトレンズを使用してきて、
手入れが面倒に感じたり、
使用するのが煩わしく
思っている方もいるでしょう。

 

中には、メガネや
コンタクトレンズを使用することで、
眼精疲労や肩こり、頭痛などに
悩んでいる方もおられるでしょう。

 

また、コンタクトレンズを付けるのが、
怖い方もおられるでしょう。

 

このような方は、レーシック手術をすれば、
メガネやコンタクトレンズが不要になり、
裸眼で快適な生活が出来るため、
向いていると言えるでしょう。

 

また、プロスポーツ選手や
普段から運動する人で視力が低いために
メガネやコンタクトを利用している人は
意外と多いようです。

 

運動するのにはこれらの視力矯正器具は
邪魔になることが多いです。

 

ですから、スポーツや運動を良くやる人は、
レーシック手術に向いている人だと言えます。

 

また、職業上メガネやコンタクトレンズが不便で、
仕事に影響が出る人もいるでしょう。

 

緊急事にすぐに出動しなければならない、
消防士や警察官、自衛隊、救急救命士、
レスキュー隊、医師などの職業の方は
人の命にかかわる仕事なので、
レーシック手術に向いていると言えます。

 

これらの職業によってはレーシック費用を
値引きや割引している病院もあります。

 

また、競馬騎手(ジョッキー)のように
裸眼視力が条件になる職業も
レーシック手術に向いていると言えます。

 

競馬騎手の場合、裸眼で視力が
0.8以上必要になります。

 

競馬騎手の場合、メガネや
コンタクトレンズの使用は出来ません。

 

そのため、競馬騎手になった後に視力が下がって、
レーシック手術を受けた方もおられます。

 

ただし、レーシック手術は18歳未満の方は、
受けることが出来ません。

 

そのため、競馬学校に入学する生徒は、
中学生や高校生が大半のため、
レーシック手術は出来ません。

 

18歳未満でも親の同意書があれば、
レーシック手術が出来る病院もあるそうですが、
成長期にはリスクが高いのでお勧めできません。

 

また、東日本大震災以降には、
災害時にメガネやコンタクトレンズをなくしたり、
破損して使用できなくなるリスクを回避するために、
レーシック手術を受ける方もおられるようです。

 

例えば、自宅が被害にあって、
避難所生活が長くなったり、
行方不明になった家族や親戚、友人を探す時に、
メガネやコンタクトレンズがないと不便です。

 

また、医学的な側面からも、
レーシック手術が向いている人がたくさんいます。

 

これらの人は、メガネでは視力矯正に限界があったり、
コンタクトレンズを使用するのに
適していないという現状があります。

 

例えば、不動視といって、
左右の目の屈折率が著しく違う状態で、
左右の視力にかなりの差がある人です。

 

こういった症状の人は、
レーシック手術に向いている人です。

 

次に強度乱視の人です。

 

強度乱視の場合、コンタクトレンズが
左右や上下にずれるだけで、
安定しなくなってきます。

 

また、目が悪くて牛乳瓶の底のような
分厚いメガネをかけるのが、
恥ずかしくて悩んでいる人。

 

頻繁に結膜炎を起こしてしまう人。

 

ドライアイであったり、
アレルギー性結膜炎などで、
コンタクトレンズが付けれない人。

 

体質的にコンタクトレンズが合わない人。

 

このような人達も
レーシック手術に向いています。

 

最近は、ハウスダストや花粉症、
アレルギーの問題もありますので、
益々レーシック手術を受ける人は
増えている傾向にあります。

 

このようにレーシック手術に向いている人は、
たくさんいるのが実情です。

 

ただし、自分がレーシック手術に
向いている人に当てはまるからと言って、
いきなりレーシック手術を受けることは出来ません。

 

レーシック手術を受ける前には、
必ず適性検査をする必要があります。

 

この適性検査で問題がなければ、
レーシック手術を受けることが可能です。

 

ちなみに、適性検査の結果10人に1人は、
レーシック手術に適さない人がいるそうです。

 

なお、日本ではパイロットや
航空自衛隊、競艇選手などの一部の職業の方は
レーシック手術を受けることが出来ません。

 

レーシック手術を受けると受験できなかったり、
仕事が継続できない可能性がある職種があります。

 

そのため、事前に確認するようにしましょう。

 

また、自分がレーシック手術に向いているか、
担当医師に十分相談することが大切です。

 

 


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