レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術前に注意することはありますか?

 

レーシック手術前には、
いつくか注意することがあります。

 

コンタクトレンズの使用制限

 

レーシック手術前には、
コンタクトレンズを一定期間装用できません。

 

理由は角膜の歪みを戻す必要があるためです。

 

コンタクトレンズをつけた状態と、
外した状態では角膜の形状が違います。

 

コンタクトレンズの圧力で、
角膜の表面が歪んでいます。

 

そのため、手術前に行う適応検査で
精密な検査が出来なくなります。

 

各病院によってコンタクトレンズの
使用中止期間が決まっています。

 

ソフトコンタクトやハードコンタクト、
使い捨てタイプ、近視用、
乱視用などによっても
使用中止期間が違ってきます。

 

また、手術日までは約1週間ほど
コンタクトレンズの装用が禁止されています。

 

もし、病院の指示を無視して勝手な自己判断で
コンタクトレンズを装用し手術を受けた場合、
角膜の厚さが変形してしまうため、
レーシック手術が失敗する可能性が高くなります。

 

現在のレーシック手術はコンピューターに
適応検査のデータを登録して手術を行います。

 

そのため、適応検査のデータと
違った状態で手術を受けると、
大きな誤差が出るため
手術後に大きな影響が出ます。

 

場合によっては術後のトラブルが、
一生続くかも知れません。

 

レーシック手術前にコンタクトレンズの
装用中止期間を守ることはとても重要なことです。

 

レーシック手術前は、
眼鏡で生活するようにしましょう。

 

眼鏡で矯正することができずに、
コンタクトレンズを少しでも外すと
生活や仕事に大きな影響が出る場合は、
自己判断はせずに医師に相談しましょう。

 

医師によっては1Dayの使い捨てタイプの
コンタクトレンズの使用を許可していることもあります。

 

オルソケラトロジーの使用制限

 

コンタクトレンズと同様に
オルソケラトロジーを使用している人も
使用禁止期間があります。

 

使用禁止期間は病院によっても違いますが、
多くは1ヶ月程度だと言われています。

 

オルソケラトロジーを使用している人は、
適応検査が2回行われることが一般的です。

 

飲酒

 

レーシック手術の前日に
お酒を飲むことを禁止している病院もあれば、
多少なら飲むことを許可している病院もあります。

 

手術前日は緊張すると思いますし、
気を紛らわすために
お酒を飲みたくなる気持ちも分かります。

 

ですが、手術前日にお酒を飲むのは、
避けた方がいいでしょう。

 

何故なら、アルコールを飲むと
麻酔が効きにくくなる可能性があるためです。

 

もちろん、個人差はありますが、
手術前日は体調を整えてベストな状態で
手術を受けた方がいいでしょう。

 

アルコールは目が充血したりするなど、
目に負担がかかることもあります。

 

もし、お酒のせいで眼球が腫れてしまたったら、
適応検査のデータと異なるため、
誤差が生じることになります。

 

また、お酒を飲むことで術後の経過が
悪くなる可能性もあります。

 

手術前日は十分な睡眠を取り、
できるだけ平常時の状態で手術を受けましょう。

 

お酒を飲んだために
術後に満足のいく結果にならなかったら、
大きな後悔をすることになります。

 

あえてリスクを冒してまで、
お酒を飲む必要はないでしょう。

 

入浴・シャワー

 

手術当日は、感染症予防のため
入浴やシャワー、洗髪などが出来ません。

 

そのため、手術の前日に
入浴と洗髪をすませておくといいでしょう。

 

また、散髪やカットなどもしばらく出来ないため、
髪の長い人は手術の前日までに床屋や美容院で
髪をカットしておくといいでしょう。

 

アレルギー体質の人

 

アレルギー体質の人は、
手術前後に服用する薬や点眼薬に対して、
稀に反応を起こすことがあります。

 

そのため、過去に薬によって、
アレルギー症状が出た人は、
手術前に医師に申告するようにしましょう。

 

まとめ

 

手術前の行動や生活については、
医師から説明がありますので、
禁止事項やアドバイスを必ず厳守して、
手術を受けるようにしましょう。

 

レーシック手術は、
安全性の高い手術と言われていますが、
注意事項をきちんと守らないと、
思わぬトラブルが起こることもあります。

 

 


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