レーシック手術で失敗しない為の予備知識

オルソケラトロジー

 

オルソケラトロジーとは?

 

オルソケラトロジーとは、
以下の略になります。

 

ortho(矯正)

 

kerato(角膜)

 

logy(療法、方法)

 

オルソケラトロジーは、
「角膜矯正療法」という意味になります。

 

オルソケラトロジーとは、レーシックのような
近視矯正手術をせずに視力を回復させる方法です。

 

オルソケラトロジーは、
特殊なハードコンタクトレンズを装用して、
角膜を正常な形状に矯正することで、
裸眼で見えるようにする方法です。

 

 

オルソケラトロジーのレンズは、
通常のハードコンタクトレンズより、
少しだけ大きくなります。

 

オルソケラトロジーは2002年に
アメリカのFDAに承認されました。

 

その後、カナダ、ドイツ、フランス、
スイス、オランダ、中国、香港、台湾、
韓国、タイ、シンガポール、インドなど
世界でも普及するようになりました。

 

そして、2009年4月には、
厚生労働省にも承認されて、
日本でも普及しています。

 

オルソケラトロジーを寝ている間につけることで、
一定期間のみ近視や乱視が軽減されます。

 

そのため、ナイトコンタクトとも呼ばれています。

 

オルソケラトロジーで使われるレンズは、
夜間装用と連続装用の二つのタイプがあります。

 

夜間装用のレンズは、夜、寝る前にレンズを装着し、
朝、起きたら取り外します。

 

すると、昼間は裸眼で過ごすことができます。

 

裸眼のままで視力が矯正されて、
はっきりと物が見えます。

 

連続装用のレンズは、24時間から
1週間の着用が可能となっています。

 

日本では夜間装用のレンズが主流です。

 

また、夜の装用時間は約6時間ですが、
昼に装用する場合は約12時間になります。

 

レンズを取り外した後も、レンズを付けている時と
同じように視力が矯正された状態が続きます。

 

臨床試験では装用後2週間から4週間で、
約8割近くの方が1.0以上の視力を得ています。

 

個人差はありますが、
一般的には8時間程度効果が持続します。

 

中には24〜36時間程度
効果が持続する人もいます。

 

レンズの付け方は簡単で、
ハードコンタクトレンズと同じです。

 

また、ケア方法に関しても
ハードコンタクトレンズと同じです。

 

レンズを外した後は医師の指定する
ケア用品で洗浄します。

 

しっかりとケアを行わないと、
合併症を起こす可能性が高くなります。

 

レンズは酸素透過性の高い素材でできているため、
長時間装用していても酸素不足になりません。

 

オルソケラトロジーの寿命は、
使用頻度にもよりますが、
1〜2年だと言われています。

 

レンズの表面に細かい傷ができたり、
素材が劣化してくると酸素が通りにくくなります。

 

ですので、最低でも2年を過ぎたら、
新しいレンズと交換する必要があります。

 

日本眼科学会のガイドラインでは、
日本眼科学会認定の眼科専門医によって
取り扱われる治療法であるとされています。

 

また、日本眼科学会の指定する
オルソケラトロジー講習会と
製造、輸入販売業者が実施する
導入時講習会の両者を受講し
証明を受ける必要があるとしています。

 

オルソケラトロジーを処方してもらう場合は、
日本眼科学会のガイドラインに従っている
眼科で処方してもらいましょう。

 

多くの眼科ではオルソケラトロジーの
装用体験をやっています。

 

日本では約180ほどの眼科で、
オルソケラトロジーを取り扱っています。

 

オルソケラトロジーレンズ取り扱い眼科』で、
お近くの眼科を確認することが出来ます。

 

オルソケラトロジーの仕組み

 

近視の人は網膜の手前で焦点が結ばれるため、
ピントが合わず物がぼやけてしまいます。

 

オルソケラトロジーを装用することにより、
角膜表面の形状が平坦化されます。

 

角膜が平坦になると、
網膜の手前で結ばれていた焦点が、
網膜上に結ばれるようになります。

 

そうすると、近視が矯正されます。

 

一度、平坦になった角膜はレンズを外しても
一定時間なら形状を維持することができます。

 

そのため、夜にレンズを装用すると、
昼間は裸眼で過ごせます。

 

ですが、レンズの装用を止めると、
数日から数週間で角膜の形状が元に戻ります。

 

 

【オルソケラトロジーの効果】

 

オルソケラトロジーのレンズの種類

 

オルソ−K(ORTHO−K)

 

 

製造・販売:株式会社アルファコーポレーション

 

医療機器承認番号:22100BZX00551000

 

【特徴】

 

2009年4月に日本初の厚生労働省の認可取得。

 

全て国内工場で生産されている日本製。

 

臨床試験で効果と安全性が評価されている。

 

乱視が強くても装用可能。

 

【屈折矯正度数の適応範囲】

 

近視:−1.00D〜−4.00D

 

乱視:−1.00D以下

 

【オルソ−Kの臨床試験データ】

 

<オルソ−Kの酸素透過率>

 

104DK/L値。

 

<裸眼視力における有効性評価>

 

1.0以上が78.7%

 

0.7以上が94.7%

 

※装用52週間後のデータ

 

 

<安全性評価結果>

 

極めて安全(不具合なし):92.7%

 

角膜上皮ステイニング:5.7%

 

上眼瞼結膜乳頭増殖:4.0%

 

鉄沈着0.7%

 

球結膜充血:0.4%

 

角膜上皮障害:0.1%

 

Dimple:0.1%

 

下眼瞼腫脹:0.1%

 

下眼瞼充血:0.1%

 

麦粒腫:0.1%

 

球結膜下出血0.1%

 

<角膜内皮細胞数(個/mm2)>

 

初診時:3067.6

 

12週後:3088.7

 

52週後:3081.8

 

<角膜中心厚(μm)>

 

初診時:545.5

 

12週後:543.1

 

52週後:536.5

 

<眼圧(mmHg)>

 

初診時:14.6

 

12週後:14.3

 

52週後:12.8

 

【オルソ−Kの紹介動画】

 

ブレスオーコレクト(Breath−O correct)

 

 

製造・販売:株式会社ユニバーサルビュー

 

医療機器承認番号:22400BZX00094000

 

【特徴】

 

厚生労働省認可のオルソケラトロジー。

 

日本人に多い角膜の形状に合わせた独自の設計。

 

日本人の眼にフィットするので安全に矯正できる。

 

設計から生産まで純国産。

 

レンズの素材は高酸素透過性で出来ている。

 

外からの衝撃に強く割れにくい。

 

レンズが汚れにくく親水性がある成分を使用。

 

【屈折矯正度数の適応範囲】

 

近視:−1.00〜−8.00D

 

乱視:球面度数の1/2以下

 

【ブレスオーコレクトの臨床試験データ】

 

<ブレスオーコレクトの酸素透過率>

 

117DK/L値。

 

<裸眼視力における有効性評価>

 

1.0以上が89.5%

 

0.7以上が98.5%

 

※装用12週間後のデータ

 

 

装用開始後12週間で1.45まで
視力が回復しています。

 

装用を52週目以降に止めると、
裸眼視力は装用開始時の状態に
戻っていくことが確認できます。

 

<安全性評価結果>

 

角膜潰瘍:0.0%

 

表層角膜炎:0.0%

 

表層角膜症:0.0%

 

アレルギー性結膜炎:0.0%

 

眼球結膜充血:0.0%

 

眼瞼結膜充血:0.2%

 

その他:0.0%

 

<角膜内皮細胞数(個/mm2)>

 

初診時:2869.5

 

12週後:2911.8

 

36週後:2825.2

 

<角膜中心厚(μm)>

 

初診時:535.8

 

12週後:532.1

 

52週後:533.2

 

<眼圧(mmHg)>

 

初診時:13.8

 

12週後:13.0

 

52週後:13.2

 

マイエメラルド

 

 

製造:Euclid Systems Corporation USA

 

販売:株式会社テクノピア

 

医療機器承認番号:22200BZX00790000

 

【特徴】

 

アメリカのFDAと厚生労働省の認可済。

 

ヨーロッパCEマークを取得済。

 

アメリカを中心に世界で多く使用されている。

 

高酸素透過性素材を採用。

 

取り扱いがしやすいブルーのレンズを採用。

 

個人の角膜形状に合ったカスタムメイドレンズを処方。

 

<屈折矯正度数の適応範囲>

 

近視:−1.00D〜−4.00D

 

乱視:−1.00D以下

 

【マイエメラルドの臨床試験データ】

 

<マイエメラルドの酸素透過率>

 

145.6DK/L値。

 

<裸眼視力における有効性評価>

 

1.0以上が84.1%

 

0.7以上が96.6%

 

※装用3ヶ月後のデータ

 

<角膜内皮細胞数(個/mm2)>

 

初診時:2895.88

 

12週後:2948.3

 

24週後:2977.08

 

52週後:2988.99

 

<角膜中心厚(μm)>

 

初診時:543.56

 

12週後:534.31

 

24週後:532.5

 

52週後:531.7

 

【備考】

 

※酸素透過性は100DK/L値を超えていれば、
裸眼と同程度に酸素を通してくれます。

 

※厚生労働省から認可を受けている
オルソケラトロジーは上記の3つのみです。

 

上記以外は医師が個人輸入しているレンズになります。

 

オルソケラトロジーのリスク・安全性は?

 

オルソケラトロジーはレーシックと違い
角膜にメスを入れることはないので、
副作用や合併症が起こる可能性は低いです。

 

ただし、全くリスクがないわけではありません。

 

レンズを長時間装用することで、
角膜に圧力がかかり、それに伴う
副作用や合併症の危険があります。

 

オルソケラトロジーには、以下の合併症や
問題が起こる可能性があります。

 

【角膜上皮障害】

 

角膜上皮障害には、点状表層角膜症や
角膜びらん、角膜浸潤といったものがあります。

 

点状表層角膜症は角膜上皮部分が
むけている状態です。

 

角膜びらんは角膜上皮部分が
剥がれている状態です。

 

角膜浸潤は傷が深く角膜実質層まで
症状が見られる状態です。

 

角膜上皮障害は軽度なものだと、
自覚症状がないこともあります。

 

ですが、症状が進行すると
目に痛みや違和感を感じたり、
充血したり、めやにが出ることもあります。

 

また、症状が酷くなると角膜が濁ったり、
目が開けられない状態になります。

 

そして、視力低下の原因になることもあります。

 

【角膜感染症】

 

角膜感染症は角膜に傷がつき、
そこからウィルスや細菌などが侵入し、
繁殖する病気です。

 

主な原因はコンタクトレンズの間違った使用方法や
ドライアイなどと言われています。

 

角膜感染症になると目に強い痛みを感じたり、
白目が充血したり、涙が出たり、
まぶたが腫れたりします。

 

また、光を眩しく感じたり、
視界が霞んで見えるなど、
視力に影響することもあります。

 

角膜感染症は進行が早い病気のため、
すぐに眼科を受診することが大切です。

 

【角膜上皮下混濁 】

 

角膜上皮下混濁とは角膜に細菌などが侵入して、
炎症を起こし角膜に濁りが出る状態です。

 

角膜上皮下混濁になると目に痛みを感じたり、
目がかすんだり、異物感を感じたり、
目ヤニや涙が出ることもあります。

 

また、光を眩しく感じたり、
濁りが瞳孔まで来ると視力が低下します。

 

角膜上皮下混濁になると、
しばらくレンズの装用を中止する必要があります。

 

【アレルギー性結膜炎】

 

アレルギー性結膜炎は
花粉やハウスダストが目に入ると、
アレルギー反応が出て
結膜に炎症を起こす病気です。

 

コンタクトレンズの汚れが、
原因となることもあります。

 

アレルギー性結膜炎になると、
目にかゆみが出たり、
充血したり、異物感を感じたり、
目やにや涙が出ることもあります。

 

症状が重度になると視力に影響が出るため、
早めに眼科に行って治療するようにしましょう。

 

【ハロー・グレア】

 

ハロー・グレアは夜になると
光がにじんで見えたり、
ギラギラと眩しく感じたりする現象です。

 

また、光を見ると光の周りに
輪のようなものが見えて
ぼやけることもあります。

 

近視が強い人や角膜表面のカーブが強い人は、
ハロー・グレアが出やすい傾向にあります。

 

【不正乱視】

 

オルソケラトロジーのレンズは、
角膜の中心に合うように作られています。

 

そして、正しい位置に装用した時のみ
視力が上がるように設計されてます。

 

そのため、もし就寝中に
レンズが角膜の中心から
ずれたまま装用していると、
間違った位置で矯正されるので、
不正乱視の原因となります。

 

【コントラスト感度の低下】

 

コントラスト感度が低下すると、
はっきりと物が見えにくくなります。

 

にじんだように見えたり、
色が霞んでみたり、
ぼやけて見えることがあります。

 

コントラスト感度の低下には、
個人差があるため、全員が同じ見え方に
なっているわけではありません。

 

特に夕方になり日が落ちてくると、
周囲の景色と車や道路が同化するため、
車の運転に影響が出てきます。

 

オルソケラトロジーには、
主に上記のような合併症があります。

 

オルソケラトロジーはレーシックに比べると、
副作用や合併症のリスクは低いと言われています。

 

ですが、100%安全性が保障されている
わけではありません。

 

過去に厚生労働省の承認を受けていない
オルソケラトロジーを未成年に処方して、
重篤な角膜潰瘍が起こった症例が報告されています。

 

また、通常のハードコンタクトレンズよりも
重篤な合併症を起こす可能性があります。

 

そのため、未成年にオルソケラトロジーを
行うのはとても危険です。

 

また、医師の説明に十分納得してから
治療を受けるようにしましょう。

 

そして、必ず眼科専門医に
処方してもらいましょう。

 

オルソケラトロジーの治療費は?

 

オルソケラトロジーの費用は、
20万円から40万円が相場のようです。

 

使用するレンズの種類や保障期間、
人件費などの違いなどもあるため、
治療費用は病院によって違います。

 

オルソケラトロジーの詳しい価格は、
各病院でご確認下さい。

 

生命保険に加入されている場合は、
契約内容によって処方代金の一部が
支払われる場合があります。

 

詳細につきましては加入されている
生命保険会社にご確認下さい。

 

また、オルソケラトロジーの治療費は、
医療費控除の対象となります。

 

詳細につきましては、
お住まいの税務課にご確認下さい。

 

オルソケラトロジーの対象者

 

レーシック手術の適性検査で適応外になった人。

 

レーシック手術は怖くて受けたくない人。

 

ドライアイでコンタクトレンズが出来ない人。

 

コンタクトレンズに違和感のある人。

 

裸眼でスポーツをしたい人。

 

職業上、眼鏡やコンタクトレンズが不便な人。

 

パソコン作業等で眼の乾きに悩んでいる人。

 

オルソケラトロジーの適応者

 

20歳以上の方。

 

※病院によっては未成年の方でも
保護者の同意があれば処方できる場合があります。

 

近視の乱視の屈折異常がある方。

 

近視度数が−1.00D〜−4.00D以下の方。

 

乱視度数が−1.50D以下の方。

 

角膜中心屈折力が39.00D〜48.00Dまでの方。

 

角膜にフルオレセイン染色がない方。

 

角膜内皮細胞密度が2,000個/mm2以上ある方。

 

シルマーI法試験にて5分間5mm以上ある方。

 

目の病気がない方。

 

※倒乱視、または斜乱視については要検討。

 

オルソケラトロジーができない人

 

定期検診を受けることが出来ない人。

 

目の病気がある人。

 

妊娠中や授乳中の人。

 

妊娠の計画のある人。

 

円錐角膜の人。

 

重度のドライアイの人。

 

アトピやアレルギー体質の人。

 

免疫疾患のある人。

 

糖尿病や高血圧の人。

 

角膜知覚が低下している人。

 

不正乱視の人。

 

夜間に運転をする人。

 

6時間以上の睡眠時間をとれない人。

 

オルソケラトロジーの適応検査

 

適応検査は約2〜3時間ほどかかります。

 

主な検査項目は以下の通りです。

 

視力検査

 

屈折値検査

 

眼圧検査

 

眼底検査

 

涙液検査

 

角膜曲率半径

 

角膜厚検査

 

角膜知覚検査

 

角膜形状解析検査

 

角膜内皮細胞検査

 

細隙灯顕微鏡検査

 

シルマーI法試験

 

その他、医師が必要とする検査

 

適応検査の前には、コンタクトレンズの
装用中止期間があります。

 

ソフトコンタクトレンズ:1週間装用中止

 

乱視用ソフトコンタクトレンズ:2週間装用中止

 

ハードコンタクトレンズ:2週間装用中止

 

1ヶ月連続装用タイプ:1ヶ月

 

コンタクトレンズの装用中止期間は
病院や使用しているコンタクトレンズの
種類によっても違いますので、
詳細は各病院で確認して下さい。

 

適応検査で瞳孔を開く目薬を使うため、
車やバイク、自転車等で行かないようにしましょう。

 

検査の結果をもとに医師が適否を診断します。

 

適性検査で適応であれば処方が可能です。

 

※検査時間や検査項目は、
病院によって違います。

 

オルソケラトロジーのメリット

 

FDAや厚生労働省に承認されている。

 

昼間は眼鏡やコンタクトなしの裸眼で生活できる。

 

近視の進行を遅らせることができる。

 

レンズをつけるのを止めれば元の状態に戻せる。

 

レーシック手術を受けられない人でもできる。

 

レーシック手術と違い角膜を削らない。

 

レーシック手術と違い角膜強度を保てる。

 

レーシック手術と違い角膜の細胞数を減らさない。

 

レーシック手術と違い痛みがない。

 

レーシック手術に比べてリスクが少ない。

 

レーシック手術に比べて費用が安い。

 

激しいスポーツをする人に向いている。

 

オルソケラトロジーのデメリット

 

自由診療のためレンズ代や検診料などの治療費が高額。

 

オルソケラトロジーによる合併症治療も自由診療になる。

 

効果には個人差があり一定ではない。

 

眼鏡やコンタクトレンズに比べて視力の質が劣る。

 

1日の内で視力が変動することがある。

 

時々視力が不安定になることがある。

 

近視度数が−1.0D〜−4D以内程度までしか効果がない。

 

乱視度数−1.0D以内程度までしか効果がない。

 

強度の近視や乱視は矯正できない。

 

遠視や老眼の矯正はできない。

 

仮性近視を完全に治すことは出来ない。

 

レンズは毎日つける必要がある。

 

レンズの付け外しが煩わしい。

 

レンズが汚れやすい。

 

レンズの使用を中止すれば効果がなくなる。

 

横向きで寝るとレンズがずれることがある。

 

長期的な予後については不確定要素がある。

 

通常のハードコンタクトレンズと違い
入念なレンズ管理が必要になる。

 

慣れるまで異物感を感じることがある。

 

不正乱視を起こす可能性がある。

 

角膜障害を起こす可能性がある。

 

角膜感染症などの合併症を起こす可能性がある。

 

充血や涙目、炎症といった症状が出る可能性がある。

 

瞳孔径が大きい人は、
夜間に光がにじんで見えることがある。

 

レーシック後は角膜の形状が平らなため、
効果が出にくいので使用できない。

 

レーシックと違い裸眼で運転できない。

 

※運転免許証の「免許の条件等」には、
「眼鏡等」と記載されます。

 

レーシックと違い視力が安定するまで時間がかかる。

 

レーシックに比べて適応範囲が狭い。

 

定期的な医師の診察が必要になる。

 

日本では子供に処方が出来ない。

 

※日本眼科学会、日本コンタクトレンズ学会は、
20歳以上を適応としています。

 

角膜の形状が戻るまで通常のコンタクトは使用できない。

 

レンズのケアは指定の物しか使えない。

 

検診代やケア用品、レンズ代などの維持費がかかる。

 

30歳以上の人は効果が出にくいことがある。

 

パイロットの採用試験が受けれなくなる。

 

オルソケラトロジーができる病院

 

>>>品川近視クリニックの公式サイトはコチラ<<<

 

オルソケラトロジー 料金(片目・税抜き):4.2万円、(両目・税抜き):8.4万円
※レンズ代、ケア用品(初回のみ)込み。
レンズ保障期間:なし
適応年齢:16歳以上
処方後の定期検診:1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後

【特徴】
※レンズはブレスオーコレクトを採用。
※厚生労働省承認の安全性の高いレンズ。
※適応検査、カウンセリングは無料。
※トライアルレンズの装用可能。
※定期検診は1回5,000円。
※サポート会員になると無料相談や老眼治療が割引価格になる。
※無料提携託児所あり。

 

>>>神戸神奈川アイクリニックの公式サイトはコチラ<<<

 

オルソケラトロジー 料金(両目・税込み):18.8万円
レンズ保証期間:3ヶ月
適応年齢:親権者の同意があれば未成年でも可
処方後の定期検診:1週間後、1ヶ月後

【特徴】
※レンズはマイエメラルドを採用。
※FDAと厚生労働省承認の安全性の高いレンズ。
※適応検査、カウンセリングは無料。
※トライアルレンズの装用可能。
※フィッティングレンズの試着には5,000円(税込)が必要。
※装着開始から3ヶ月以内の定期検診は無料。
(以降は1回千円)
※幅広い年齢層に対応可能。
※現金一括払い割引3千円。

 

>>>新宿近視クリニックの公式サイトはコチラ<<<

 

オルソケラトロジー 料金(両目・税込み):コンフォートレンズ15.8万円、
(片目・税込み)7.9万円
料金(両目・税込み):プレミアムレンズ18.8万円、
(片目・税込み)9.4万円
レンズ保証期間:なし
適応年齢:親権者の同意があれば未成年でも可
処方後の定期検診:翌日、1週間後、2週間後、1ヶ月後、3ヶ月後

【特徴】
※近視は−1〜−4D程度まで、乱視は−1.5D程度まで対応可能。
※適応検査、カウンセリングは別途費用がかかる。
※トライアルレンズの装用可能。
※フィッティングレンズの試着には5,400円(税込)が必要。
※装着開始から3ヶ月以内の定期検診は無料。

 

※施術名称や施術金額は、
予告なく変更されることがあります。

 

※詳細は必ず公式サイトでご確認下さい。

 

オルソケラトロジーの口コミ・体験談

 


(女性 20代)

 

私は11歳の頃から目が悪くなり、
親に勧められてオルソケラトロジーを
使い始めました。

 

その後、10年以上使っていますが、
全くトラブルはありません。

 

今でも昔と同じ度数のレンズを使っています。

 

10年以上経っても近視が全く進行せず、
−2Dの軽い近視のままです。

 

昼間はずっと裸眼で過ごしています。

 

仕事でパソコンを使うことが多いですが、
裸眼だとドライアイにもなりません。

 

いずれはレーシックをしたいと思っていますが、
しばらくはこのままでもいいかなと思っています。

 


(女性 30代)

 

レーシックは怖くてしたくなかったので、
オルソケラトロジーをすることにしました。

 

最初は少し異物感を感じましたが、
痛みは全然なくいつもと同じように眠れました。

 

翌朝、レンズを外すと普段のコンタクトよりは
見えにくいものの裸眼で過ごすことができました。

 

その後も毎日寝る時にレンズをつけて
生活していました。

 

6日ぐらいしてからは最初に比べて
裸眼でもかなりよく見えるようになっていました。

 

2週間後に検診で視力検査をしたら、
両目0.1だったのが左1.5、
右1.2になっていて驚きました。

 

毎日、レンズを付けて寝るのは面倒ですが、
昼間は裸眼で過ごせるのでとても快適です。

 

これからもしばらく続けるつもりです。

 


(男性 30代)

 

学生の頃から見えずらくなり、
0.2ほどの視力しかありませんでした。

 

眼鏡とコンタクトを併用していましたが、
煩わしくてドライアイや肩こりに悩んでいました。

 

ずっとレーシックに関心がありましたが、
術後のリスクが怖くて踏み切れませんでした。

 

ある日、たまたまテレビを見ていたら、
オルソケラトロジーが紹介されていました。

 

これなら、普段つけている
コンタクトと変わらないので、
自分にもできると思いました。

 

最初は毎日寝る時につけるのは面倒でしたが、
すぐに習慣になりました。

 

今ではつけないで寝ることに抵抗があります。

 

レンズをつけてから裸眼でスマホや
本の文字も良く見えますし、
遠くの景色も良く見えて満足しています。

 

コンタクトのように長時間つけなくても
裸眼で見えるのでとても快適です。

 

仕事やゴルフをする時も
眼鏡やコンタクトなしで便利です。

 

ただ、しばらくレンズをつけないで過ごすと、
元の視力に戻ります。

 

レンズを付けていると
裸眼で両目1.0になっています。

 

元々左0.3、右、0.4だったので、
今ではレンズのない生活は考えられません。

 

レーシックを迷っている人は、
是非、試してほしいと思います。

 

ただ、一番のネックはレンズ代になります。

 

通常のコンタクトに比べて何倍も高いので、
眼鏡やコンタクトの生活に不便を感じていないなら、
無理にする必要はないと思います。

 

 


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