レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術の再手術費用を確認する

 

レーシック手術をした人の多くは、
視力回復に成功して裸眼で生活しています。

 

ですが、レーシック手術を受けた人の中には、
期待する視力まで回復できなかったり、
時間が経過すると近視が戻ってしまい、
視力が前の低い状態に戻る場合があります。

 

特に角膜の再生能力が高い人は、
レーシック後に近視戻りが
起こりやすくなると言われています。

 

中には、レーシック手術の結果自体に
満足できない人もいるでしょう。

 

こういった場合、
再手術を希望される人もいます。

 

 

レーシック手術で再手術が必要になる確率は、
約10%だと言われています。

 

もちろん、各病院によっても
再手術率は異なります。

 

再手術が出来るのは、最低でも
術後3ヶ月以上経過してからになります。

 

ただし、角膜の状態によっては
再手術が受けられない人もいます。

 

また、妊娠中や緑内障といった
目の病気を発症している場合も
再手術は出来ません。

 

そして、糖尿病や膠原病といった
重篤な病気にかかった場合も
再手術は不可能です。

 

さらに、費用の問題もあります。

 

レーシック手術を受けたものの、
後々再手術が必要になった場合、
その費用はどうなるのでしょうか?

 

再手術の費用に関しては、
各クリニックによって対応が違います。

 

クリニックによっては3年とか5年の
保障期間を設けているところもあります。

 

この場合は、再手術の費用は無料になります。

 

ですが、単純にどの術式でも
無料になるとは限りません。

 

最初に受けた手術の場合のみ
再手術が無料になるという
条件があることもあります。

 

また、生涯保障プログラムを設けている
クリニックもあります。

 

このサービスは、一生涯再手術費用が
無料になるというものです。

 

ですが、当然、最初のレーシック手術の費用に
保障代が含まれていると考えておくべきです。

 

ですから、レーシック手術の費用が、
高めに設定されていることが多いです。

 

再手術は何度も
繰り返しできるのもではありません。

 

一般的には1〜2回程度だと言われています。

 

そして、術後に近視に戻るケースは、
数ヶ月程度の短期間だと言われています。

 

数年経てば視力は安定すると言われています。

 

また、老眼や白内障といった病気は、
レーシック手術では対応できず、
別の治療が必要になります。

 

そのため、本当に生涯保障が必要なのか、
十分に検討しましょう。

 

保障内容が過度な場合は、
他の病院を選ぶという選択肢もあります。

 

また、せっかく長い保障や生涯保障をつけても、
施術した病院が倒産すれば無意味になります。

 

レーシック手術を受ける時の病院選びには、
単純に金額面の安さだけでなく、
再手術費用についても確認しましょう。

 

目先の費用だけにとらわれて、
レーシック手術をするのは
非常にリスクがあります。

 

再手術費用の条件や金額は、
各病院によって違います。

 

再手術費用は無料でも、
その後の検査代や薬代は
自費になることもあります。

 

レーシック手術をすれば誰でも術後に
視力が安定するというわけではありません。

 

そのため、事前に再手術費用についても
確認しておきましょう。

 

角膜の薄い人は再手術も念頭に入れて、
術式を決めましょう。

 

レーシック手術の中には、
角膜を多く削るために再手術ができない
術式もあるので注意が必要です。

 

ただし、再手術が可能な場合でも
安易に再手術しないようにしましょう。

 

再手術をすればさらに大切な角膜を削り取るため、
目にリスクを与えることになります。

 

再手術する際は、
医師としっかりと話し合いましょう。

 

角膜は再手術に耐えれるだけの状態か?

 

再手術で視力が回復する可能性は、
どのぐらいあるのか?

 

再手術後に視力は低下しないか?

 

再手術後に合併症のリスクはないか?

 

再々手術の可能性もあり得るのか?

 

現在の状況を放置すれば、
さらに視力が悪化するのか?

 

これらを確認した上で、
慎重に検討するようにしましょう。

 

 


このページのトップへ戻る