レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術の適応検査を確認する

 

レーシック手術を受ける前には、
適応検査を受けなければいけません。

 

適応検査は各クリニックによって行われ、
適応検査にパスしなければ、
レーシック手術を受けることはできません。

 


(※写真はイメージです。)

 

つまり、レーシック手術は、
誰でも受けられる手術ではないということです。

 

適応検査は眼科専門医か視能訓練士(ORT)という
国家資格を持っている眼科検査スタッフによって
行われるのが理想です。

 

眼科専門医を取得せずに、
「レーシック専門医」を謳っている医師が
適応検査をしている病院は避けましょう。

 

適応検査は手術の結果を左右する大事な検査です。

 

そのため、誰が適応検査をするのかを
確認しておきましょう。

 

適応検査の内容は、問診票の記入に始まり、
角膜形状解析、角膜内皮細胞の測定、眼圧測定、
角膜圧の測定、屈折度数の作成等が行われます。

 

時間にして2〜3時間ほどになります。

 

細かい内容については、
各クリニックによって違いますので、
確認して下さい。

 

この適応検査にパスして、
初めてレーシック手術を受けられます。

 

例えば、角膜が薄すぎる人は、
レーシック手術を受けられません。

 

自分の眼の状態がどうなのかは、
調べないとわからないものです。

 

適応検査は基本的に無料ですので、
複数のクリニックで受けることをおすすめします。

 

レーシック手術にはいくつか種類があり、
クリニックによっては
できるものとできないものがあります。

 

もし、あるクリニックで適応検査にパスできなくても、
別のクリニックではパスできる可能性があります。

 

適応検査はレーシック手術以上に重要になります。

 

もし、適応検査で円錐角膜や
アベリーノ症などの診断を見逃した場合、
術後に不具合が生じることもあります。

 

適応検査後に医師による診察を受け、
検査内容と結果について説明があります。

 

この時の医師も眼科専門医であるかを
確認しておきましょう。

 

また、レーシック手術の前に手術の説明と、
眼科専門医による十分なカウンセリングが
行われたのかも確認しましょう。

 

レーシック手術について、
患者さん自身も知識を深める必要があります。

 

そのため、時間をかけて話し合う時間を
取ってもらうことも大切です。

 

仮にレーシック手術後に視力が1.5になっても、
生活スタイルによっては、
1.2でも十分な場合もあります。

 

手術前に眼科専門医と
十分なコミュニケーションを取り、
最適な視力を決めて手術しましょう。

 

そして、適応検査後に
レーシック手術の合併症や
デメリットに対する説明があったのかも
合わせて確認しておきましょう。

 

レーシック手術は安定した屈折矯正手術ですが、
合併症の可能性が0%とは言い切れません。

 

手術後にドライアイになったり、夜間の視力が落ちたり、
近くにピントが合いにくくなることもあります。

 

このようなデメリットについて、
眼科専門医からきちんと説明が
あったのかも確認しましょう。

 

レーシック手術のデメリットについての説明が全くなく、
術後に「こんなはずではなかった・・・」と、
後悔することがないようにしましょう。

 

レーシック手術により削ってしまった角膜は、
二度と同じ状態に戻すことは出来ません。

 

そのため、眼科専門医から
デメリットについての説明を受け、
患者自身がデメリットを
受け入れる必要があります。

 

また、通常、適応検査後に
すぐ手術は行いません。

 

コンタクトレンズをつけてる人は、
コンタクトレンズの影響が残っていると、
再検査が必要になることもあります。

 

手術5日前からコンタクトレンズを外す必要があるため、
適応検査後すぐに手術を勧めてくる病院は注意が必要です。

 

 


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