レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術の資料請求をする

 

実際にレーシック手術を受ける前に、
高額な手術ということもあり、
不安な点も多いので慎重になるため、
色々情報を集めたいと思うのが普通です。

 

そこで、レーシック手術についての
情報を集めるために資料請求をしてみましょう。

 

 

もちろん、無料です。

 

レーシック手術の資料請求について1番重要なことは、
複数のクリニックに資料請求するということです。

 

各クリニックにおいて、
料金やサービス内容が違ってきます。

 

それらを比べることができるので、
より自分に合ったクリニックを選ぶことができます。

 

では、レーシック手術の資料請求をして、
内容をチェックする時のポイントを紹介します。

 

医師の経歴

 

レーシック手術は
レーザー機器を使って手術をしますが、
医師の経歴も重要になります。

 

経歴の浅い医師の場合は、
技術力が低い可能性もあります。

 

眼科医としての経歴がどの程度あるのか、
目の知識が豊富な眼科専門医なのか、
学会で講演したり、教育指導などを行っているのか、
専門分野は何かなど細かくチェックしましょう。

 

経歴が長く経験豊かで熟練した医師に、
執刀してもらった方が、
安心できるのは言うまでもありません。

 

症例数

 

施術の件数が多ければ多いほど、
実績があるということです。

 

病院全体での症例数ではなく、
現在在籍している病院での
執刀医の症例数を比較しましょう。

 

現在、その病院で使われている
レーザー機器に慣れているかの判断基準は、
最低でも5千例以上は必要です。

 

できれば、1万例以上行っている
医師が望ましいです。

 

レーシック手術は数年前と比較して、
オートマチック化が進んでいるため、
医師の経験や技術にかかわる部分は減りました。

 

ですが、フラップ作成の位置を決定したり、
照射度数の決定、フラップの固着等の作業は、
執刀医が全て行います。

 

そのため、手術後の合併症や後遺症の発症率は、
執刀医の症例数に比例します。

 

保障制度

 

レーシック手術は、
100%安全な手術ではありません。

 

手術後に合併症や後遺症が出たり、
視力が低下することもあります。

 

そのため、手術後の保障制度を確認して、
他の病院と比較しましょう。

 

例えば、術後から3年や5年などの
保障制度があるかどうかです。

 

必要により再手術という可能性もありますので、
術後の保障制度の内容はチェックしておきましょう。

 

手術料金

 

レーシック手術は、健康保険の適応がなく、
自由診療のため各病院が自由に手術料金を
決めることが出来ます。

 

そのため、病院によって、
手術料金が全く違っています。

 

仮に全く同じ機器を使って手術をしても、
A病院とB病院では料金が違うことがあります。

 

レーシック手術の料金はレーザー機種の値段や
レーザー装置の管理維持費、家賃、人件費、光熱費、
利益率、広告費によって大きく変わってきます。

 

ただ安いという理由だけで、
選ばないようにしましょう。

 

料金が高い場合は、
最新式の機器を使っていて、
安全性や確実性が
より高いというメリットがあります。

 

機器や設備の充実度

 

病院によって設備内容も異なります。

 

各病院でどんな設備が
用意されているのかも比較しましょう。

 

設備投資に力を入れている病院は、
医療レベルも高くなっています。

 

最新設備が導入されている場合は、
手術の安全性、安定性、正確さが
より優れています。

 

そして、角膜への負担も小さくて、
術後の見え方にも差が出ます。

 

・最新型のマイクロケラトームは導入されているか?

 

・アイトラッキングシステムの導入はされているか?

 

・イントラレーシックの場合、最新のFSレーザーか?

 

・ウエーブフロントレーシックはできるか?

 

これらをチェックしましょう。

 

また、厚生労働省承認、アメリカのFDA承認、
NASA公認といった医療設備を
導入しているかもチェックしましょう。

 

アフターケア

 

レーシックの術後しばらくは、
角膜の抵抗力が弱まります。

 

そのため、レーシックは、
手術後のアフターケアが大切です。

 

もし、万が一、手術後に
急なトラブルが起きた時に、
時間外でも対応してもらえるのか、
確認しておきましょう。

 

そして、感染症を防ぐために
どんな内服薬や点眼薬が、
処方されるのか比較しましょう。

 

また、手術後に目の不具合を感じたり、
視力が著しく低下した場合は、
再手術ができることもあります。

 

再手術は無料で出来る場合もありますし、
手術代がかかる場合もあります。

 

仮に無料で出来る場合でも、
回数や年数など病院によって条件も違います。

 

また、再手術の費用が無料でも
強度近視の方は対象外になる病院もあります。

 

さらに、同じ病院で再手術をすると、
割引になるケースもあります。

 

レーシック手術の実証データ

 

各病院におけるレーシック手術の
実証データを比較しましょう。

 

レーシック手術後の平均裸眼視力や
平均屈折力を確認しておきましょう。

 

もちろん、個人によって目の状態は違いますので、
全く同じように視力が回復するわけでありません。

 

ですが、一つの目安にはなります。

 

実績の多い病院では実証データも豊富にあり、
自分に近い目の状態の患者と比較することもできます。

 

レーシック手術の満足度

 

多くの病院では術後に患者に対して、
満足度調査を行っています。

 

各病院によって、
レーシック手術の満足度は違います。

 

満足度が7割の病院もあれば、
9割以上ある病院もあります。

 

当然ですが、満足度の高い病院の方が、
信頼性は高いと言えます。

 

・施術前の病院の対応はどうだったか?

 

・施術後のアフターケアはどうだったか?

 

・費用対効果はどうだったか?

 

・レーシック手術をして良かったと思っているか?

 

・レーシック手術を家族や友人にも
勧めてみたいと思うか?

 

このような項目についての満足度は、
どのようになっているのかを比較しましょう。

 

もちろん、どの部分の満足度を重視するかは、
人によって違いますので参考程度にしましょう。

 

満足度を公開していない病院は、
避けた方がいいでしょう。

 

まとめ

 

レーシック手術で失敗しないためには、
病院選びはとても重要です。

 

レーシック手術を受ける場合は、
複数の病院に資料請求をしてみて、
比較検討しましょう。

 

もし、資料請求した病院からメールや電話で
しつこく勧誘があった場合は、
他の病院を選んだ方が良いでしょう。

 

 


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