レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術とコンタクトではどちらがコスト面で得なの?

 

コンタクトレンズを始めて作る場合は、
必ず眼科を受診しなければなりません。

 

眼科医が視力や目の状態を診察します。

 

そして、コンタクトレンズを使用しても
問題がないかを判断します。

 

眼科医の許可が出れば、
コンタクトレンズの処方検査を行います。

 

処方検査でコンタクトレンズの度数や
カーブを決めます。

 

その処方に基づいて、
販売店でコンタクトレンズを購入します。

 

その後、眼科医からコンタクトレンズの
正しい使用方法やお手入れ方法などの
説明を受けます。

 

初回の診察代は2,000円ほどです。

 

次からは1,000円ほどです。

 

コンタクトレンズによる
目のトラブルを未然に防ぐために、
半年に1回程度は定期検査を
受けた方がいいでしょう。

 

コンタクトレンズの費用は、
種類によって大きく違ってきます。

 

ハードタイプ、ソフトタイプ、ワンデータイプ、
1週間連続装着タイプ、1ヶ月使い捨てタイプなど、
様々なタイプが各メーカーから販売されています。

 

目のことを考えると1日使い捨ての
ワンデータイプがベストでしょう。

 

ワンデータイプは汚れが溜まらず清潔で、
使い心地も良いので快適です。

 

また、レンズの手入れも必要ないので、
手間もかかりません。

 

しかし、コスト的には高くつきます。

 

ワンデータイプは1箱30枚入り(片眼)で、
2〜3千円ほどです。

 

両眼だと1ヶ月あたり
4〜6千円ほどかかります。

 

1年間で考えると、
4万8千〜7万2千円ほどかかります。

 

仮に20歳から60歳まで
40年間ワンデータイプを使用した場合、
維持費は192万〜288万円もかかります。

 

2週間タイプは1箱6枚入り(片眼)で、
2〜3千円ほどです。

 

1箱で3ヶ月分あります。

 

両眼だと1ヶ月あたり
1〜2千円ほどかかります。

 

1年間で考えると、
1万2千〜2万4千円ほどかかります。

 

仮に20歳から60歳まで
40年間2週間タイプを使用した場合、
維持費は48万〜96万円もかかります。

 

レーシックは自由診療のため、
施術内容や病院によっても費用が違います。

 

現在、主流のイントラレーシックだと、
約20〜30万円ほどかかります。

 

そのため、レーシック手術とコンタクトの
コストパフォーマンスを比較すると、
断然レーシック手術の方が良いと言えます。

 

また、長年コンタクトを使用し続けると、
ドライアイが酷くなったり、
目が充血しやすくなります。

 

そして、長年コンタクトを使うことで、
目に酸素の供給が不足します。

 

すると、角膜の内皮細胞が減少し、
視力が低下する原因となります。

 

角膜の内皮細胞には、
再生能力がありません。

 

よって、一度減少した角膜の内皮細胞は、
増えることはありません。

 

そのため、コンタクトの使用の限界は、
約25年程度だと言われています。

 

もちろん、角膜や目の状態には個人差があるため、
一概に使用の限界は決まっていません。

 

コンタクトの使用開始から10年ほどで、
アレルギー性結膜炎が出ると、
その後はコンタクトの使用が
出来なくなることもあります。

 

また、老眼が出始めると
裸眼で近くが見えやすくなるため、
コンタクトから眼鏡に変える人もいます。

 

レーシック手術はコンタクトに比べて、
コスト面で安くて手間もかかりません。

 

何より裸眼で快適に生活することができます。

 

ただし、レーシック手術は、
誰でも受けれるものではありません。

 

事前の適応検査で問題があると、
レーシック手術はできません。

 

長期間コンタクトレンズを使用して、
角膜が薄くなっている人は、
レーシック手術ができない可能性があります。

 

また、レーシック手術には、
合併症や後遺症といったリスクがあります。

 

そして、一度手術をすれば半永久的に
効果が持続するわけではありません。

 

術後に目を酷使すると、
視力が落ちることもあります。

 

特に近視が強い人は、
術後に近視が戻る確率が高くなります。

 

また、レーシックをしても
老眼や白内障を予防することは出来ません。

 

レーシックにより削ってしまった角膜は、
二度と同じ状態に戻せません。

 

単純にコスト面で得だからという理由で、
安易にレーシック手術を受けないようにしましょう。

 

 


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