レーシック手術で失敗しない為の予備知識

二重まぶたの手術をしていてもレーシック手術はできるの?

 

二重まぶたの手術とは?

 

日本人は一重まぶたの人が多いため、
二重まぶたに憧れて
プチ整形をしている人もいます。

 

二重まぶたの整形手術は、
埋没法と切開法の2種類あります。

 

埋没法はまぶたの裏側を糸で止めて、
二重まぶたを作る方法になります。

 

 

メスを使わないため、
術後の腫れが軽減されます。

 

埋没法で使う糸はナイロン製のため、
肌に吸着されることはありません。

 

埋没法は幅の広い二重を作りたい人や
まぶたの厚い人には向いていません。

 

このような人が埋没法を行うと、
将来的に糸が緩んで外れることがあります。

 

また、埋没法に使用される糸は
髪の毛よりも細いため、
まぶたを擦ったり、つけまつげをすると、
緩んで外れてしまうことがあります。

 

埋没法の持続期間は個人差がありますが、
2〜3年程度だと言われています。

 

女性の場合はアイメイクをされると思うので、
男性に比べて持続期間は短くなるでしょう。

 

糸が外れた場合は、
再び埋没法をすることで、
二重を作ることができます。

 

糸が残ったままでも支障がないため、
糸を残したまま再度糸を埋め込みます。

 

ただし、何度も糸が外れてしまい
その度にまぶたに糸が残ってしまうと、
まぶたに負担がかかります。

 

ですから、埋没法は、
3回以上行うことができません。

 

その後に二重にしたい場合は、
切開法を行うことになります。

 

切開法は二重のラインを決めて、
そのラインに沿って皮膚を切開することで、
二重を作る方法になります。

 

皮膚とまぶたを持ち上げる筋肉を
縫い合わすことで二重ができます。

 

皮膚のたるみの多い人や
まぶたの脂肪が多い人は、
皮膚や脂肪の一部を除去します。

 

 

切開法は埋没法と違い、
二重のラインが無くなることはありません。

 

半永久的に二重のラインを
維持することができます。

 

ただし、皮膚を切開するため、
術後にまぶたが2週間程度腫れます。

 

また、二重のラインが完全に定着するまで、
数ヶ月から半年ほどかかります。

 

切開法は再手術が難しいため、
二重の幅が気に入らない場合に、
修正することができない可能性があります。

 

二重まぶたの手術後にレーシック手術をする場合

 

二重まぶたの手術後であっても、
レーシック手術を受けることができます。

 

日本眼科学会の屈折矯正手術のガイドラインでは、
二重まぶたの手術は禁忌になっていません。

 

ただし、いくつか注意が必要です。

 

まず、術後のトラブルを避けるために、
問診票には二重まぶたの手術を
行ったことを記入しておきましょう。

 

二重まぶたの手術を行ったことを
他人に知られたくない気持ちはわかります。

 

ですが、術後に二重の幅が変わってしまったら、
後悔することになります。

 

そのため、事前に医師に相談して、
納得してからレーシックを行いましょう。

 

二重まぶたの手術をした場合は、
1ヶ月以上経過している必要があります。

 

レーシック手術中はまぶたを閉じないために、
特殊な器具を使ってまぶたを大きく開き、
手術が終わるまで固定します。

 

そのため、埋没法の場合は、
術後に糸が緩んで二重の幅が
変わってしまう可能性があります。

 

また、埋没法により留めていた糸が
術後に外れる可能性もあります。

 

二重まぶたの手術とレーシック手術を
同時に検討している場合は、
先にレーシック手術をしてから、
二重まぶたの手術をするといいでしょう。

 

その際はレーシック手術後に
二重まぶたの手術をしたいことを
医師に使えておきましょう。

 

ちなみに、レーシック手術後に
二重まぶたの手術をする場合は、
術後3〜6ヶ月以上
経過している必要があります。

 

ただし、術後の経過には個人差があります。

 

そのため、必ず眼科の医師に許可を得てから、
二重まぶたの手術を行うようにしましょう。

 

 


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