レーシック手術で失敗しない為の予備知識

産後はいつからレーシック手術ができるの?

 

眼鏡やコンタクトレンズは育児の妨げになり、
不便に感じているママさんもいるでしょう。

 

また、育児ストレスに加えて、
眼精疲労や肩こりに悩まされている
ママさんもいるでしょう。

 

そのため、産後に
レーシック手術を受けたいと
思っているママさんもいるでしょう。

 

 

妊娠中の人はレーシック手術を
受けることができません。

 

妊娠の初期や安定期に関わらず、
レーシック手術の適応外になります。

 

また、産後であってもや授乳中の場合は、
レーシック手術の適応外になります。

 

日本眼科学会の屈折矯正手術の
ガイドラインによると、
妊娠中または授乳中の女性は、
実施が禁忌となっています。

 

レーシック手術を行う前の適応検査や
手術中、手術後は薬を使用します。

 

適応検査では瞳孔を開くための
点眼薬を使用します。

 

レーシック手術中は点眼麻酔や
感染症予防の薬を使用します。

 

レーシック手術後は、
炎症や目の乾燥を抑えたり、
感染症予防のための点眼薬や
内服薬が処方されます。

 

そのため、これらの薬が胎児や赤ちゃんへ
影響を与える可能性があるため、
レーシック手術ができません。

 

また、妊娠中や授乳中は、
ホルモンバランスの影響によって、
眼圧や眼の屈折が変化します。

 

すると、正確なデータが取れなくなるので、
適応検査ができなくなります。

 

そのため、妊娠中や授乳中の場合は、
適応検査も受けることができません。

 

また、レーシック手術後は
視力が安定するまで、
1週間から1ヶ月ほどかかります。

 

術後は日常生活や育児にも支障が出るため、
レーシック手術は行わない方がいいでしょう。

 

では、妊娠中や授乳中の人は、
いつからレーシック手術が
可能なのでしょうか?

 

産後に授乳期間が終わり、
3ヶ月以上経過していれば、
レーシック手術を許可している
病院が多いようです。

 

ただし、普段と違って、
産後の体はデリケートです。

 

そして、ホルモンバランスも
乱れがちになります。

 

そのため、産婦人科の担当医から
レーシック手術の許可をもらいましょう。

 

妊娠前にレーシック手術を受ける場合は、
薬の影響を考えて3ヶ月以上
経過してから妊活しましょう。

 

ちなみに、レーシック手術を受ける病院では、
妊娠の検査は行っておらず自己申告になります。

 

もし、レーシック手術後に妊娠が発覚し、
母体や胎児に悪影響が出た場合は、
病院に補償されることはありません。

 

ですから、妊娠の疑いがある場合は、
事前に検査しておきましょう。

 

もし、妊娠に気が付かずに
レーシック手術を受けた場合は、
産婦人科の医師に相談しましょう。

 

 


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