レーシック手術で失敗しない為の予備知識

花粉症でもレーシック手術はできるの?

 

花粉症の時期にコンタクトレンズをすると、
目のトラブルが起きやすくなります。

 

コンタクトレンズに
花粉が付くことによって、
目に刺激が与えられます。

 

また、かえってアレルギー症状が
強く出ることもあります。

 

コンタクトレンズをしたまま目を擦ると、
目が充血したり、目に痛みが出たり、
結膜炎などの病気になることもあります。

 

そして、防腐剤の入った目薬を使うと、
コンタクトレンズに付いてしまい
目に悪影響を及ぼすこともあります。

 

目やにが酷い場合は目やにが
コンタクトレンズに付いてしまい
衛生上も良くありません。

 

そのため、花粉症の時期は
眼鏡で過ごすように勧める眼科医もいます。

 

ただ、眼鏡よりもコンタクトレンズの方が、
見やすい人もいます。

 

また、普段からコンタクトレンズを使っている人は、
眼鏡を不便に感じることもあります。

 

このような理由により、花粉症の人が
レーシック手術をすることもあります。

 

ただし、花粉症の人がレーシック手術をしても、
花粉症が治るわけではありません。

 

ですが、花粉によるストレスから解放されたり、
コンタクトレンズによる不便さを感じなくなります。

 

花粉症の人でも目のかゆみなどの
アレルギー症状が出ていなければ、
レーシック手術を受けることができます。

 

また、花粉症はレーシック手術の
禁忌となっていません。

 

ただし、花粉症の場合は
花粉のシーズンを外して、
レーシック手術をするようにしましょう。

 

何故ならレーシック手術後は
医師の許可が出るまで、
目をこすったり、
目を掻いたりすることが
できないからです。

 

術後の経過にもよりますが、
だいたい1週間から1ヶ月程度は
目を触らないように注意されます。

 

一般的に花粉症の原因となるのは、
スギやヒノキなどです。

 

この他にブタクサ、ヨモギ、マツ、イチョウ、
ブナ、ハンノキ、カモガヤなどもあります。

 

人によってアレルギー症状が
出る物質は異なります。

 

自分がどんな物質によって、
アレルギー症状が出るのかを
事前に検査をして調べておきましょう。

 

樹木や草花によって、
花粉の飛散時期は異なります。

 

また、お住まいの地域や
気候の違いによっても
花粉の飛散時期は異なります。

 

例えば、九州地方では
1月下旬から飛散する場合でも、
関東地方では3月上旬といった差があります。

 

また、春だけでなく秋にも
花粉症の症状が出る人もいます。

 

自分の花粉症の原因植物と
お住まいの地域の
花粉の飛散時期を確認してから
レーシック手術を受けるようにしましょう。

 

レーシック手術前には、
適応検査を受ける必要があります。

 

花粉症の人は事前に
花粉症であることを伝えてから、
適応検査を受けるようにしましょう。

 

花粉症だからと言って、
適応検査にクリア出来ないわけではありません。

 

ただ、角膜の厚さが基準値に満たない場合や
目の病気などが見つかった場合は、
レーシック手術が出来なくなります。

 

 


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