レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術の流れについて

 

レーシック手術の流れは、
大きく分けて3つあります。

 

手術前の検査、
手術、手術後の検診の3つです。

 

それぞれについて説明していきます。

 

まず最初に行うのが、
レーシック手術前の適正検査です。

 

適正検査を行う前に検査の1ヶ月前から
コンタクトレンズの使用を止める必要があります。

 

その理由は、コンタクトレンズの装着によって、
角膜が変形しているからです。

 

そのため、ある一定期間
コンタクトレンズの使用を禁止しないと、
正確な検査が出来ません。

 

適性検査では、角膜のカーブや厚み、涙の分泌量、
眼圧、網膜の状態など、眼全体の検査などを行います。

 

検査は2〜4時間ほどかかります。

 

多くのクリニックは土日祝日は休みのため、
仕事をされている場合は、
予めスケジュールの調整をしておきましょう。

 

この検査で医師のOKが出て、
初めてレーシック手術を受けることができます。

 

次に、レーシック手術当日の流れです。

 

手術自体は20〜30分ほどで終わる
簡単な手術です。

 

点眼式の麻酔をしてから眼球を固定します。

 

その後、マイクロケラトームという機器で、
蓋状のフラップを作ります。

 

そして、フラップをめくり、
エキシマレーザーを照射して
フラップを戻して終了です。

 

時間は片眼で約3分ですので、
あっという間に終了です。

 

術後は日帰り可能で、
入院の必要はありません。

 

手術当日家に帰れます。

 

その際に内服薬や点眼薬が処方されます。

 

さらに、眼の保護カバーと
保護メガネがもらえます。

 

保護カバーは寝る時に着用し、
保護メガネは1週間着用することになります。

 

術後は目を触ったり、掻いたり、
こすったりは出来ません。

 

術後はフラップが安定していなので、
絶対に目に触れないようにしましょう。

 

レーシックの術後に仕事に復帰される場合は、
手術した翌日から可能です。

 

ただし、車やタクシー、トラック、バス、電車、
バイクなどの乗り物を運転する仕事や、
埃が多い現場での仕事、
目を酷使するような仕事をされている場合は、
翌日から仕事は出来ません。

 

これらの職業の方は、
医師に相談するようにしましょう。

 

手術後の検診は、手術後1日目、3日目、
1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と細かく実施されます。

 

検診では、眼の違和感、視力、感染症、
出血、涙の量などがチェックされます。

 

各クリニックにおいて細かい部分に違いはありますが、
レーシック手術の流れの一例として紹介しました。

 

レーシックを検討している場合は、
参考にして下さい。

 

 


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