レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術後でも生命保険や医療保険に加入できるの?

 

生命保険や医療保険に加入する際に、
保険会社の審査や告知義務があります。

 

何故なら、保険加入者同士の
公平性を保つためです。

 

仮に健康状態が良い人と持病を持っている人が、
全く同じ保険料だとしたら不公平になります。

 

持病を持っている人は、健康な人と比べて
入院したり手術する可能性が高いからです。

 

ですから、保険に加入する際は、
健康状態や過去の病歴、手術の有無などを
正直に申告する必要があります。

 

 

もちろん、レーシック手術を受けたことも
正直に伝える必要があります。

 

レーシック手術後、3〜5年以内の場合は、
告知する必要があります。

 

3〜5年以上経過している場合は、
告知する必要はありません。

 

手術歴に関しては、
各保険会社によって違います。

 

そのため、ご自分が加入を検討している
保険会社で確認しましょう。

 

もし仮に正直に申告せずに
保険に加入した場合は、
「告知義務違反」となり、
保険金や給付金は支払われません。

 

また、契約を解除される可能性もあります。

 

そして、悪質だと判断された場合は、
詐欺罪で訴えられる可能性もあります。

 

加入する保険の種類によっては、
眼部に特定部位不担保の条件が
付けられるケースもあります。

 

特定部位不担保とは、
特定の部位に起こった病気に関して、
保障の対象にならないことを言います。

 

レーシック手術後、保険に加入する場合は、
眼の病気になっても保障対象外になります。

 

ただし、特定部位不担保には、
2年〜5年といった解除期間があります。

 

解除期間を過ぎれば特定部位から外され、
保障の対象になります。

 

また、特定部位不担保の期間や
不担保を付けるか付けないかの判断は、
各保険会社によって違います。

 

そして、レーシック手術後に保険に加入すると、
保険料が割り増しされることもあります。

 

通院中や持病を持っている方とは違うため、
レーシック手術後であっても保険に加入できます。

 

ただし、手術を行った時期によっては、
加入できないこともあります。

 

そのため、レーシック手術をした人は、
各保険会社に電話やメールで問い合わせましょう。

 

ちなみに、過去には
医療保険に加入している人は、
レーシック手術後に
手術給付金が支払われました。

 

ですが、現在はほとんどの保険会社で、
レーシック手術は手術給付金の
保障対象外になっています。

 

そのため、レーシック手術前に
医療保険に加入しても
手術給付金は支払われません。

 

レーシック手術が手術給付金の
保障対象外になった理由は、
過去に手術給付金目当てで
医療保険に加入する人が増えたためです。

 

これにより各保険会社が対策を取りました。

 

各保険会社がこの対策を取った時期は異なります。

 

そのため、レーシック手術前に
医療保険に加入している期間が長い人は、
手術給付金が受け取れる可能性があります。

 

詳しくは加入している保険会社に
確認するといいでしょう。

 

 


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