レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術までに必要な検査とは?

 

レーシック手術までに必要な検査は、
どんなものがあるのかわかっていれば、
実際に手術を行う前に安心できますよね?

 

そのためにもレーシック手術をする前の
検査内容を知っておきましょう。

 

レーシック手術は、
誰でも受けられる手術ではありません。

 

適性検査といって、
レーシック手術を受けるのためには、
事前に検査が必要です。

 

 

もし、この適性検査に問題があった場合、
レーシック手術を受けることはできません。

 

レーシック手術までに
必要な適性検査を受けるには、
コンタクトレンズの使用制限があります。

 

コンタクトレンズを使用していると、
角膜の形状に影響を与えます。

 

正確に検査するために
一定期間コンタクトレンズを
外しておく必要があります。

 

ソフトレンズで1週間以上前、
ハードレンズで4週間以上前、
マンスリータイプで1ヶ月以上前から
使用を中止することになります。

 

大抵のクリニックでは、
適性検査は予約制になっています。

 

そのため、適性検査を希望する場合は、
メールや電話で事前に予約をしておきましょう。

 

検査後は数時間車の運転を
控えるように指示されるので、
来院する時は公共交通機関を使うか、
家族や友人に送迎してもらいましょう。

 

来院する際には身分証が必要になります。

 

健康保険証や運転免許証などを
用意しておきましょう。

 

次に問診票の記入を行います。

 

メガネやコンタクトレンズの使用状況や
過去の病歴や現在かかっている病気、
服用している薬の有無などを記入します。

 

術後の不安を残さないためにも
気になることは
問診票に記入しておきましょう。

 

その後、検査内容の説明があり、
検査が行われます。

 

適性検査の時間は、
約2時間から4時間くらいです。

 

内容としては、機器による検査、
手術の説明、医師による問診という流れになります。

 

各クリニックによって、
検査時間や検査内容は違います。

 

詳しくはクリニックに
確認しておきましょう。

 

レーシック手術に必要な検査としては、
視力検査、眼圧検査、角膜厚測定検査、角膜形状検査、
角膜内皮検査、黒目球面形状検査、眼底検査、涙液検査、
コントラスト視力検査などがあります。

 

これだけだと何の検査かわからないと思いますので、
大まかな検査内容の説明をします。

 

【視力検査】

 

一般的な視力検査でランドルト環を使い
cの形のマークを見て行う視力検査です。

 

近視や乱視などの度数を調べます。

 

その結果、レーザーの照射時間や
適正な矯正の程度を割り出します。

 

【眼圧検査】

 

眼圧測定検査機を使って眼圧異常による
目の病気がないか調べる検査です。

 

この検査で緑内障などがあった場合は、
レーシックはできません。

 

【角膜厚測定検査】

 

機器を使って角膜の厚みを測定します。

 

レーシックは角膜を削るため、
ある一定の厚さがないと手術できません。

 

【角膜形状検査】

 

角膜形状解析装置を使って、
角膜の形状を測定します。

 

角膜のサイズや形状に問題があると、
レーシックはできません。

 

【角膜内皮検査】

 

スペキュラーマイクロスコープという機器を使って、
角膜内皮細胞の状態を調べます。

 

角膜内皮細胞は数が増えることはありません。

 

長期間コンタクトレンズの使用をしている人は、
角膜内皮細胞の数が減っている可能性があります。

 

角膜内皮細胞が少ない場合は、
レーシックはできません。

 

【黒目球面形状検査】

 

黒目部分の形状を調べます。

 

手術をする時は、この形状を参考にして
レーザー照射を行います。

 

【眼底検査】

 

眼球内の網膜、網膜周辺部の病気、視神経乳頭、
屈折異常などを調べる検査です。

 

【涙液検査】

 

ドライアイの状態を調べる検査です。

 

【コントラスト視力検査】

 

特殊な視標を使って、
低コントラストの視力を測定します。

 

さらに細かい部分については、
実際にクリニックで説明を受けて、
しっかりと理解してから、
検査を受けるようにしましょう。

 

検査後に医師からレーシック手術の可否や
検査結果の内容などの説明があります。

 

 

また、レーシック後に
どの程度視力回復できるかもわかります。

 

適応検査の結果、問題がなかった場合、
レーシックを受けることが出来ます。

 

そして、検査結果を元にカウンセリングが行われ、
術式が決められます。

 

レーシックを希望する場合は、
手術前の注意事項が書かれたパンフレット、
同意書、診察券などが渡されます。

 

そして、手術の方法や
手術費用の支払い方法などの説明があります。

 

支払方法は現金の他、
クレジットカードの使用も出来ます。

 

ちなみに、レーシック手術の適性検査は、
ほとんどのクリニックで、無料となっていますので、
費用面でも安心して検査を受けることができます。

 

また、適性検査の前に簡易検査を行なっている
クリニックもあります。

 

簡易検査は適性検査の時間が取れない人や
レーシックが出来るかどうか、
知りたい人のために用意されています。

 

簡易検査では角膜の厚みや形状の検査を行います。

 

レーシックをする場合は、簡易検査をした後も
通常の適応検査が必要になります。

 

 


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