レーシック手術で失敗しない為の予備知識

レーシック手術とは?

 

視力の悪い人で、レーシック手術について
色々と考えている人も多いかと思います。

 

そのため、レーシック手術とはどんなものか、
簡単に説明します。

 

レーシック手術とは、
角膜屈折矯正手術の一種です。

 

レーシック手術は眼科や
レーシック専門医療機関で
受けることが出来ます。

 

レーシックは、
英語で「LASIK」と書きます。

 

レーシックの略は以下になります。

 

Laser(レーザー)

 

Assisted(〜の手伝いによって)

 

in‐Situ (もとの位置に)

 

Keratomileusis(角膜曲率形成術)

 

「レーザー照射を本来の場所に
収まったままの眼球に施し、
角膜を彫り整えること」の意味になります。

 

「LASIK」は、
こられの頭文字を取った略称になります。

 

レーシック手術は角膜部分を
エキシマレーザーで薄く削って、
角膜のカーブを変えることで屈折率を変えます。

 

そうすることで、
今まで合わせることが出来なかったピントを
合わせることが出来るようになって、
視力が大きく回復します。

 

個人差はありますが、
レーシック手術を受けたことで、
それまで視力が0.2しかなかった人が、
視力が1.5まで回復したケースもあります。

 

レーザーで角膜を削るので、
痛みがあると思われる方もいると思いますが、
実際は痛みは殆どありません。

 

手術前に目薬タイプの麻酔薬を使用します。

 

そのため、手術中の痛みはありません。

 

麻酔が切れた後は、
目に違和感を感じる場合もありますが、
しばらくすれば元に戻ります。

 

レーシック手術の時間は数十分で終了し、
日帰りが可能です。

 

手術後は1〜2日程度経てば、
普通に日常生活を送ることができます。

 

レーシック手術後には、
メガネやコンタクトが必要なくなります。

 

基本的に健康保険は適用されませんので、
手術費用は高額になります。

 

ですが、生命保険が適用される場合は、
費用を抑えることが可能です。

 

成功率も高く飛躍的に視力が回復することから、
現在、日本では200万人以上の方が、
レーシック手術を受けています。

 

また、有名スポーツ選手や芸能人の方達も
レーシック手術を受けたことで話題になりました。

 

レーシック手術は成功率の高い手術ですが、
失敗する可能性もわずかながらあります。

 

つまり、100%成功するわけではないということです。

 

そして、レーシック手術は歴史が浅いため、
長期間での安全性が証明されていません。

 

近視や乱視も矯正できますが、
酷い近視や乱視は思うほど
効果がない可能性もあります。

 

また、レーシック手術後に
視力が落ちることもあります。

 

これを再近視化と言います。

 

逆に見え過ぎてしまう
過矯正になることもあります。

 

過矯正になると遠くの物が
良く見えるようになります。

 

すると近くの物を見る時に、
必要以上に労力を使うことになります。

 

すると、眼精疲労になったり、
吐き気や頭痛といった症状が
出ることもあります。

 

また、レーシック手術をしても
老眼になってしまいます。

 

老眼はレーシック手術で矯正できません。

 

40代や50代の方で
老眼が始まっている場合は、
注意が必要です。

 

レーシック手術は視力が悪い人なら、
誰でもできるわけではありません。

 

矯正できる度数には限界もありますし、
適応してるのかを調べるために、
必ず事前にしっかりと検査する必要があります。

 

レーシック手術は視力が悪い人にとって、
とても魅力的な手術です。

 

しかし、合併症や後遺症などのリスクもあるので、
慎重に考えるようにしましょう。

 

 


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